昨今の情勢を受け,Microsoft Teamsの利用者数が世界規模で急上昇していますが,本学でも2017年から全構成員がTeamsを利用可能となっており,実際に研究や事務業務,課外活動,趣味等に多く利用されています。

Teamsには初めての方にも分かりやすいウェブセミナーや動画マニュアルが充実しています。初めての方にはもちろん,既に利活用されている方にも,きっとまだ知らない便利な機能の発見があることでしょう。これを機会に是非ご覧ください。

(参考)Teamsで多人数のビデオ会議を行うには?

Teamsは,一対一のビデオ(音声)チャットはもちろん,多人数でのビデオ会議も簡単に行うことができます。以下に,2つのパターンを示します。

今すぐ多人数のビデオ会議を行う場合

Windows版,macOS版,ウェブブラウザー版のTeamsにおいて,多人数のビデオ会議を今すぐ始めることができます。操作方法は次のウェブページをご覧ください。

指定した時間に多人数のビデオ会議を予約する場合

Windows版Outlook(Office 2016/2019,Office 365 ProPlus)を用いることで,Teamsを用いた多人数のビデオ会議を予定表に入れることも可能です。以下はその手順です。なお,TeamsにはTeamsアプリの[スケジュール]タブからビデオ会議を予約する機能もありますが,本学環境ではご利用いただけません(表示されません)のでご注意ください。

ビデオ会議を予定表に入れる手順
  1. Outlookアプリケーションを開き,予定表を開きます。
  2. 上部のリボンUI上に[新しいTeams会議]ボタンがありますので,これをクリックします。
  3. ビデオ会議に参加させたいユーザーを[宛先]に,会議の名称を[件名]に入力し,会議日時を設定して[送信]ボタンをクリックします。
  4. 以上で,上で指定されたユーザーの予定表にビデオ会議の予定が入りました。
    指定された時間になったら,Outlookアプリケーションの当該予定を選択(クリック)し,Windowsの場合は[リボンUI:会議タブ]>[Teams会議に参加]を,macOSの場合は[リボンUI:会議タブ]>[オンラインで参加]をそれぞれクリックすることでビデオ会議が開始できます。

    なお,Skype for Businessを入れてあるデバイスの場合,Skype for Businessの[会議]タブ,あるいはホーム画面からビデオ会議に参加することもできます。こちらの手順だとAndroidやiOSからでもビデオ会議に参加することが出来ますので大変便利です。
ビデオ会議のコツ
VPN接続を切断する

TeamsはMicrosoft社のクラウドサービスですので,サーバーは「学外」にあります。そのため,本学のVPN接続は必要ないどころか,逆に遅延や音飛びの原因となります。

会議用のスピーカーホンやヘッドセットを使う

ノートPCに搭載されているマイクとスピーカーでビデオ会議を行うと,ハウリングが発生することがあります。これを低減させるには,会議用途のスピーカーホン(=エコーキャンセリングマイクが搭載されている)やヘッドセットをノートPCに接続して利用すると良いでしょう。これらがない場合は,スマートフォン購入時に標準添付されているヘッドフォンでも効果を発揮します。

発言時以外はマイクをミュートにしておく

多人数でビデオ会議を行う場合は,発言者以外のマイクはミュート(消音)にしておくと,雑音やハウリングを低減させ,発言が聞こえやすくなります。なお,音声のみで事足りる場合は,ネットワーク帯域の負荷軽減のためにカメラをオフにするのもオススメです。

参考
Teams でオンラインイベントを開催しよう(PDF 5.07 MB)
http://aka.ms/TeamsOnlineEvent_Japanese
Teams ライブイベントの使い方(設定編、準備編、本番編、事後編の4本シリーズ)
https://aka.ms/TeamsLive_Japanese